AREA1溝の口

再開発で変貌をとげた川崎の一大商業地。
江戸時代の宿場町の面影を残す歴史ある街は、都心や横浜へも
快適アクセスの好立地工リアです。

溝の口エリア

「溝の口エリア」は江戸時代の宿場町として栄えた歴史ある街。田園都市線とJR南武線が走り、都心はもちろん、横浜・川崎にもアクセス良好な好立地です。駅周辺の再開発で街の趣は変わりましたが、多摩川の豊かな自然や、大山街道の宿場町の面影を残す一帯など多彩な表情がうかがえます。川を渡れば二子玉川というのも魅力。ショッピングやグルメスポットも充実しているので、ここ最近「住みたい街」として人気急増中の注目エリアです。

溝のロエリアの変遷Change Ofthe Mizonokuchi area

再開発で変貌をとげた川崎の一大商業地

川崎市の中心に位置する溝の口エリアは、東急田園都市線とJR南武線の2路線が交差するターミナル駅として発展。田園都市線内で第2位の乗降人員を誇ります。近年は川崎市の副都心として整備が進められ、現在では川崎市内や田園都市線沿線有数の繁華街として認知度が高まっています。

溝のロのランドマーク「ノクティとマルイファミリー溝ロ」

街の雰囲気は、「ノクティとマルイファミリー溝口」の誕生をきっかけに大きく変化しました。ファッションからグルメ、生活雑貨など生活をサポートする多彩なショップがそろっています。その後、いくつものテナントビルなどが建設される一方で、昔ながらの商店街も健在。「ポレポレ通り」などでは電柱の地中化をはじめとしたモール化事業が進んでいます。現在は個人商店のほかにチェーン系のショップやスーパーなどが立ち並び、街は大賑わい。

かつて再開発が進まず、終戦直後の闇市の面影が残っていた駅前周辺は、一躍、大ショッピングゾーンへと成長したのです。今では唯一、西口商店街の一角に、昔の風情を残すのみとなりました。

公共機関が駅前周辺に集結

駅の東側では再開発が進み、広くて快適な駅前広場と、自由通路として「キラリデッキ」というペデストリアンデッキが整備され、バスターミナルやタクシー乗り場へも楽に移動できるようになりました。高津区役所はじめ、高津市民館、川崎市溝口行政サービスコーナーなどの公共機関が駅周辺に集結しているので、生活するうえで何かと便利です。

アクセス・ターミナルAccess terminal

都心・横浜方面に快適アクセスの好立地

「溝の口」は渋谷から東急田園都市線で14分、「二子玉川」や「三軒茶屋」「自由が丘」「表参道」など魅力的な街へ乗り替えなしでアクセスできます。JR南武線も乗り入れているので「川崎」駅や「横浜」駅へもスムーズにアクセス可能。ビジネスにもプライベートにも便利な好立地です。東横線や目黒線へのアクセス性も向上したので、城南地区(世田谷区・目黒区・大田区・品川区)や都心各地への移動が容易になり、アクセスルートが多彩になりました。さらに東京ベイエリアや品川方面へのメインルートとしても利用可能です。

大山街道の歴史History Ofthe Ooyama highway

大山街道の宿場町の面影を残す街並み

「溝の口エリア」は江戸時代から多摩川の宿場町として栄えた街で、古くから多くの商家が軒を連ねていました。また現在の国道246号線にあたる「大山街道」は「矢倉沢往還」とも呼ばれ、江戸赤坂から神奈川県伊勢原市にある阿夫利神社への参詣道として多くの人々に利用されました。

現在の二子新地駅から溝の口駅沿いにかけては246号線の本線にならなかったため、沿道には蔵造の商家なども残されていて、当時の様子がしのばれます。「川崎市大山街道ふるさと館」ではそんな大山街道の歴史資料が数多く展示されています。

二ヶ領用水の桜並木Row of cherry trees of the Nikaryo water

首都圏屈指の桜の名所と変化に富んだ散策路

多摩川沿線には、江戸時代に開削された農業用のかんがい用水がいくつかありました。そのほとんどが残っていないなか、現在も大切に保存されている一つに「二ヶ領用水」があります。二ヶ領用水は多摩川最古の用水路ですが、その豊かな自然環境で憩いの場として今も市民に親しまれています。

「宿河原用水」は二ヶ領用水本川の支流として開削されたもので、流れは現在も続いています。土手沿いは桜の名所で、3㎞にわたる400本余りの桜並木は絶景。用水の水辺には散策路が整備されており、春になると散策や花見に訪れる多くの人でにぎわいます。

緑豊かな自然スポットRich green natural spot

多摩川緑地や里山の自然林など自然がいっぱい

多摩川をはじめ二ヶ領用水や緑豊かな公園など、溝の口エリアは自然スポットが充実。多摩川河川敷は「多摩川緑地」として公園のように整備されています。また、「多摩川サイクリングロード」が通っているので、最近はツーリングスポットとしても人気。川崎市側の河川敷はバーベキュー可能で、休日には多くの人々が集結。

ほかにも犬の散歩やジョギング、野球など、休日を満喫する人たちでにぎわいます。溝の口駅の南側は丘陵地が広がっていて、「久本山」とよばれる一帯など、今でも里山のような自然林が豊富に残されている貴重なエリアです。

ニ子玉川工リアFutakotamagaw area

ニ子玉川ライフを満喫できるちょっと贅沢なロケーション

溝の口駅から急行で1駅3分、多摩川を挟んだ場所にある「二子玉川」が日常的な行動範囲に入るのは、何といってもこのエリアの魅力のひとつです。二子玉川駅前には、田園都市線沿線を代表するショッピングスポット「玉川高島屋S・C」をはじめ、様々な商業施設が充実。「二子玉川ライズ」も自転車で行ける距離です。

現在、東京でも有数の規模を誇る再開発プロジェクトが進行中。将来的に、溝の口エリアを含めた周辺地域の利便性は、さらに大きく向上すると期待されています。また、二子玉川のある世田谷区と、川崎市高津区が一体となって、毎年8月に開催される真夏の風物詩「多摩川花火大会」も近隣住民の楽しみのひとつです。